2.戦術の考察                                       ページ2

高い数字はもちろんチップで次へ、チップが集まった高い数字をとるか回すか、 低い数字でもチップで回す事が必要だがバースト(破産)して 少ないチップしかない高い数字をとると負け。

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低め戦術

低め戦術 低いカードはとり高いカードは回すという戦術。 最初に低いカードをすべて取ってみたのだがチップがなくなったり バラで低い数字が集まり簡単には勝てなかった。

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高め戦術

高め戦術 チップが集まった高いカードをあえて取り他はすべてチップで回す。 X+1、X−1のキーカードで何回も回しチップを回収する。 リスクは高いが大勝もできる。 相手のバーストに注意が必要。

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離れ戦術

中高間のカード1枚と低めカード1枚 数の離れた2つのカードをとる。中間のカードではある程度のチップが 集まったものを取りたい。

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なりゆき戦術

ゲームの進行によってチップがなくならないように適当なカードをとる。カードをとるのはできるだけ少ない枚数。

この戦術で案外と戦える。

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●●戦術

●●戦術 この戦術をつかってみようと思う。
次の実戦でつかってみます。
この戦術の解説はコチラ

たぶんいい戦いができると思います。
戦果はコチラで報告します。

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2-B

ゲシェンクのルール

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ルールより抜粋 戦略的ヒント

※遅かれ早かれ自分のチップはなくなり,いずれカードをとらなくてはならないことになります。
したがって,特にゲームの最初では,たくさんのチップがないカードを取ることをためらわないほうがいいです。
3,4枚チップがある15のカードは考慮する価値があるでしょう。
※できるだけたくさんのチップを取るには,自分では取ることを厭わない(連続する並びにできるカード)が,他のプレーヤーは欲しくない(大量失点になる)カードをパスすることです。
それを1,2周回すと,より多くのチップが入ってくるでしょう。
例:サブリナはすでに34のカードを持っています。次のカードは35でした。35につながるのでサブリナは直ぐに取ることもできますが,他のプレーヤーはみんな35は欲しくありません。
そこで,自分のターンでは取らずにパスをし,チップが増えてもう一度回ってくるまで待つことにしました。

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補足

もちろん,高いカードを数回回すこともできますが,あまりどん欲になるべきではありません。
だれかがチップがなくなったら,そのカードを引き取らなくてはならず,それがいつかは決して分かることではないからです。
※ゲームの最初に9枚のカードが抜かれており,一部のカードでは連続した並びが途切れます。小さな間なら,少しの運に頼れないこともありませんが,大きな間ならそれを全て埋めるのは厳しいでしょう。

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