4、用語                                       ページ4

 ゲームをしている時にある形になる時がある。
ゲシェンクの公式ガイドがないため自分が勝手に用語をつける。
このホームページで書いてある用語は私の仮称である。
なお他のホームページや動画、ゲーム中に仲間と呼んだ仮称もある。

20

欠番

9枚の抜いたカードを欠番とよぶ。


最初にカードがランダムに9枚ぬかれる。ゲームの運の要素になる。


31

連番

連続した番号

取った番号で下の数字のみが減点対象
3連続4連続できるが欠番や相手がとった番号でとぎれる


26

キーカード

自分の取ったカードのひとつ離れた数字(X+1、X−1)


自分のみ取れて相手はとりづらいカード


27

バースト(破産)

チップがなくなり強制的にカードをとること。


チップ0で自分の番にまわらなかったらバーストではない。
チップ0で自分の番に回ってきたとき取れてラッキーの時もバーストではない。
高い数字が出てて相手のキーカードで回されて少ないチップでバーストした場合 バーストした人とキーカードをもってた人が損をします。
キーカードをもってた人:キーカードを得られかった場合連番でなくなるのとチップをえられない。
バーストした人:チップを引いたカード分のマイナスの得点で片側または両側キーカードでない。


28

Wカード

相手のキーカードと自分のキーカードが同じの場合をWカードと呼ぶ。(X、X+2)


たとえば自分が30、だれかが32をもっていた時、31が出たとする。
その場合このカードを引き取るしかなく価値があまりなくなる。
高めカードをもった場合キーカードでまわしてチップを回収しなければならないのだが その事ができなくなる。


たとえば自分が30で誰かが33をもっていた場合31が出た場合(X、X+3)

基本的には30をもっていた人間のほうが強いので回せるのだが チップがたまりすぎると33をもっている人間が勝負でとってくる事があるので どこまで回せるかが鍵になる。
自分がとった場合は32のカードがWカードになり 33をもってる人間がとった場合32のカードがカンチャンになる。


284-5

一周回す

自分のキーカードのためチップを置いてつぎの自分まで回しチップを獲得すること。


2周3週まわす。さらに回す。ぐるんぐるん回してやる。という言い方をする。


6

回す

チップを置いてつぎの人へ。


これに対してカードを取る事を「取る」という。

35

サブリナの例 (サブリナ)

34のカードをもってて35で攻める事。


> ルールブックより命名。
チップが大量に出て回ります。
誰かがバーストする少し前まで回す事で大量のチップを獲得できます。


31

カンチャン

仮に30のカードと32のカードをもってたとしてその間の数字31のこと。


すべての他のプレーヤーには価値がなく自分のみ有効なカード。 このカードをどれだけ回すことができるか。


3

自己(事故)バースト

キーカードで回ってる時バーストでないけどチップがたまっているカードを取ってしまう事。

ど下手プレーヤーが欲にまみれてやります。ど下手プレーヤーとキーカードで回しているプレーヤーが損をします。
自己、事故の両方の意味です。
勝負をかけてカードをとる事とちがいます。


30

ど下手プレーヤー




自己(事故)バーストをよくします。ど下手プレーヤーがいる事でゲームのかけひきが変わってきます。
ど下手プレーヤーに怒らないでうまく利用して勝ちましょう。


34

デッドカード




誰が取っても得にならないカード。
最終手などで35が出て34が明らかに欠番。他に最終手が近く誰も接続できそうにないカードのこと。


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