6、カードの戦略                                       ページ4

 研究のページで書いてあった事はとても参考になった。
「しかし、その時々の状況でこの評価は簡単に覆ってしまう。」
この一文こそがとても重要であり2月のプレイでは 評価Aを優先にとりに行きすぎ勝てなかったのである。

評価ABCはだぶん3名プレイで考えられていると思う。
2-1拒否権は人数が増えるほど評価が高くなると思うし 3-8と2-8の得点計算では同じ評価ではなく当然3-8のカード の価値のほうが高い。

5名プレイでは評価より他にもっと価値の高いカードがあると感じた。
ここではカードランク評価はしない。 なぜなら最初の一文が大切だからであるからである。

それではメビウスのルールとともに1つ1つを考察してみる。
考察時には研究のページのカード評価もならべて見ていただきたい。
●●

5スタックのアクションカード解説

5スタックのアクションカードは、騎士を手元からキングの領土に隣接する領土またはタワーの中に騎士を5個移動させる事ができます。

5−1)キング駒をタワーを除く任意の場所に移動させる事ができる。

5個の騎士を置いてからキングの移動または キングを移動してから5個の騎士を置く。 キングを動かさないのも可能。

(感想)
騎士を5個置けるのは大きい。 さらにキングを動かせる権利も大きい。 価値の高いカードである。

序盤においてはなるべく騎士を多く配置したいし 369のターンでは自分の1位の大公の場所に置いて 大公+2点キング+2点を獲得したい。

キングの領地はいじれないため敵の攻撃のブロックになる。

このカードのキラーカードは2-1の拒否権と4-2の大公の移動。 9のターンで拒否権発動で勝利した事がある。

5個も置けるので相手の得点カードの防ぎにもできるし 2位3位になるのを計算の上に置くこともできる。

このカードを低い点のパワーカードで取れれば価値が高い。

手元に騎士が5個以上あれば全ターンにおいて取って損のないカード。


4スタックのアクションカード解説

4スタックのアクションカードは、騎士を手元からキングの領土に隣接する領土またはタワーの中に騎士を4個移動させる事ができます。
(感想)
地味めなカードが並ぶが4個置けるのは大きい。 権利を行使しないでもカードを取ったほうが良い場合がある。

4−1)移動可能なスコアボード1つを、ボード内の任意の領土のスコアーの上の置く。3枚

既にボード内に置かれているスコアボードがあればそれを移動させることもできる(どちらか一方のみ可)。 タワーのスコアボードの上にも置く事ができる。移動可能なスコアボードは、2枚を同じ領土のスコアボードの上に重ねることはできない。

●移動スコアカード
2つの移動できるスコアカードは、アクションカードを使用する事で、ボード上に置かれ、置いた領土のスコアを変更します。

ルールのどちらか一方のみとはスコアボード2枚動かせないということ。

スコアボードは「8・4・0」と「4・0・0」の2種類。

2枚のスコアボードを重ねる事はできない。

(感想)
序盤に自分の大公の所に「8・4・0」を置いてみたが 一気に戦場と化すためすぐに有利にはならない。

相手の大公の土地に「4・0・0」を置くのも有効な作戦である。

タワーの所にスコアを置くのも可能だか 私たちはプレイ数が少ないためまだ誰も置いた事がない。

4-1のカードは3枚もあるため4点の土地が突然戦場と化したり 沢山騎士が投入している土地に「4・0・0」を置かれる事がある。

●●42

4-2

4−2)キングの駒を隣接する領土に移動させる。 1枚

移動できるのは、キングの駒のある領土に隣接している領土のみで、タワーの領土には移動できない。

(感想)
5-1のキラーカード 369のターンでキングを動かされてしまうので このターンでの5-1の価値を下げる。

地味なカードだが4個置けるのは大きい。

キングを動かさなくてもよい。(権利を行使しない)


●●43

4-3

4−3)領土をひとつ選択し、その領土内にいる他のすべてのプレイヤーの駒を、全て他の領土に移動させる。 1枚

移動先は、ディスクによって秘密裏に決定し、一斉に公開したのち決定した領土に移動する。もし、誤ってキングの領土を指定した場合は、そのプレイヤーの手元に戻す。

(感想)
ある領地の他の騎士の駒をすべてどける事ができる。
しかしその駒は敵が好きな領地に置くことができるため 展開が難しくなる。
わざと誤ってキングを選択する技もある。
カードにディスクのマークがある場合はある土地を選択する。
タワーの選択はないのでタワーには置けない。
研究のページにあるように相手に選ばせてから自分の騎士を 配置したほうが得である。


●●44

4-4

4−4)自分の大公の駒を他の領土に移動させることができる。 2枚

キングの領土及びタワーの領土以外の領土を選択して移動することができる。この時目的の領土に他のプレイヤーの大公がいても影響はない。

(感想)
序盤に自分の大公の所に相手騎士の数が多くなったり 自分の大公の所に味方の騎士が1個も無くても このカードがあるため引越しが可能であるため 無理に自分の大公に騎士を置いて増やさなくても良い展開だったり する事がある。

自分の大公が1位の場合は特に選択しなくても良いが 4個置ける事に価値が高い場合がある。

敵の大公と同じ場所に置く事ができる。


●●45

4-5

4−5)以前に自分が使用した、パワーカードを1枚回収して使用できる。 2枚


(感想)
今出したカードの回収は不可。今出したカードの回収は可。(20220505訂正)
2枚あるので早めに13とか1のカードを出しておいて 回収する作戦もある。


●●46

4-6

4−6)カードをプレーしたプレーヤーの、ストックにいる騎士を2個手元に移動させる。 2枚


(感想)
騎士は低いパワーカードで大量に取れるからこのカードは価値が低いと考えるか 4個置けるうえに2個補充できて価値があると考えるかどちらか。


●●47

4-7

4−7)各プレイヤーは、秘密裏に得点計算を行う領土を選択する。1枚


なお、複数のプレイヤーによって選択された領土はスコアーの対象にならない。各プレイヤーはディスクで、目標の領土を選択した後、同時にディスクを公開する。得点の方法は、通常の得点計算の方式に従う。
(感想)
各自、自分が一番高い点となる土地を選択すると考えられる。 4の土地で大公の人や7の土地で大公の人では得点差は3になる。 キングが置いてある土地はさらに+2になる。 終盤において僅差で勝利の可能性もあるので 権利を行使するかしないか微妙なカードである。 わざと重ねて妨害する方法もある。


3スタックのアクションカード解説

3スタックのアクションカードは、騎士を手元からキングの領土に隣接する領土またはタワーの中に騎士を3個移動させる事ができます。
ボードに印刷されているスコアボードが、移動可能なスコアボードで覆われていて、 数字が変わっていた場合、上にかぶさっているスコアボードの点数を優先的に対象とみなします。
また、アクションカードにより、スコアーを処理するばあい、キングボーナス、ホーム領土ボーナスも可能であれば常に適応されます。 (感想)
自分のみ高得点が獲得できる場合は13のカードを使ってでもとりにいく。
得点のアクションで序盤リードして逃げ切りパターンがある。
あまりにも差がつく場合は妨害してカードを取りに行き 権利を行使しない場合もある。
3個騎士を投入できる事も大きい。
5のカードで騎士を配置キングの移動で妨害される場合もある。

3-1

3−1)スコアーの最高得点が“4”の領土を全て得点計算する。2枚

対象となる領土は、Galicien、Katalnien、Sevillaの3領土。但し、移動可能 なスコアボードが、かぶさっていた場合、この限りではない。

(感想)
最高得点が“4”の領土は価値が低く自分のみ高得点になる事はあまりないが やはり自分のみ得点が高い場合は取りにいく価値は十分ある。

●●32

3-2

3−2)スコアーの最高得点が“5”の領土を全て得点計算する。 2枚

対象となる領土は通常、Basque、Aragon、Velencia。タワーは得点対象にならない。

(感想)
最高得点が“5”の領土にこのカードが出る事をみこして配置する作戦もある。 このカードは2枚あるため連続ターンでカードが出現して高得点を記録して リードして逃げ切り勝利をねらう。 この作戦は自分の大公が5点の土地にいる場合に 使ったほうがいいと思う。


●●33

3-3

3−3)スコアーの最高得点が“6”と“7”の領土を全て得点計算する。 1枚

対象となる領土は通常、Altkastilien、Neukastilien、Granada。

(感想)
得点価値の高い“6”と“7”の領土は序盤から騎士が配置されやすい。 序盤に“5”の領土の計算を狙いに行ってこのカードが出現してしまい 15点近い差をあけられて独走をゆるした事がある。 “6”と“7”の領土は序盤に騎士を置いて損になりにくので 1位にならなくても騎士を配置しておきたい。


●●34

3-4

3−4)タワーの得点計算する。 2枚

タワーを取り外して、中の騎士を数え得点計算を行う。得点計算を行った後、騎士 を再びタワーの中に回収する。タワーの中の騎士は、通常の得点フェイズが行われる まで、タワー内にいつづける。

(感想)
当然ながらタワーに自分の騎士を配置してから得点計算する。 当初5名プレイの時なるたけなるだけタワーで1位になるようにしてプレイしたが うまくいかなかった。これはタワーに騎士が集まることにより 派遣時には土地では1位になれるものの騎士効率が悪くなったためと 考えられる。 うまく効率よく配置できればこの作戦もあるかもしれない。


●●35

3-5

3−5)タワーを除く全ての領土の得点計算する。 1枚

ただし、各領土で点数を得られるのは、最も騎士を持っているプレイヤー1人だけ。 (最大騎士数のプレイヤーしか得点をもらえない)

(感想)
中終盤において出現すると差が広がる恐ろしいカード。 このカードで勝負が決まる事が何回かプレイしてあった。 中上級者は効率よく2位3位の得点を稼ぎにいくが このカードは1位のみが得点でき 純粋に1位が多いプレイヤーが優位で 一気に得点差が広がる可能性がある。 ここがこのゲームのよくできている所で 中盤一時の優勢はよくある事で 一気にマークされて点を落とすが このカードの出現により優勢から勝勢に変化する事がある。 このカードがあるので1位の土地は何個かはキープしておきたいところだ。


●●36

3-6

3−6)最も騎士の数が多い領土の得点計算する。 1枚

同数の領土があった場合全て点数をつける。

(感想)
騎士を投入前か投入後か騎士の数が変化するが やはり自分が高得点ならとりたいところ。


●●37

3-7

3−7)最も騎士の数の少ない領土の得点計算する。 1枚

同数の領土があった場合全て点数をつける。

(感想)
敵の騎士がいるので意図して最少数にはできないので このカードはその場で出現したらどう対応するか 考えるところである。 いずれにしても自分が点ならとりたい。


●●38

3-8"

3−8)ひとつの領土を選択して得点をつける(キング及びタワーも選択可)。 1枚

得点は通常のスコアーの方式に従う。

(感想)
2-8のカードと内容が同じで騎士が1個多く置けるため 比較するとこちらのカードのほうが価値が高い。 3個置けるうえに自分が得点になるので積極的にとりにいきたい。


2スタックのアクションカード解説

2スタックのアクションカードは、騎士を手元からキングの領土に隣接する領土またはタワーの中に騎士を2個移動させる事ができます。
(感想)
手元やストックに戻す妨害のカードが多い。 5名プレーのように騎士配給数が少なくなる場合 などボディーブローのように利くカードである。 自分が取る事により自分には被害なしで敵に ダメージを与えられる。 また2-1拒否権、2-8領土計算などのカードもある。

2-1

2−1)拒否権(VETO)!2枚

このカードを取得したラウンドと次のラウンドの間、スペシャルアクションを1つ 防ぐことがでる。誰かがスペシャルアクションを実行使用としたときに、すぐその アクションに反対することを宣言できる。拒否権のカード(VETO カード)を持っている間は、カ ードを自分の前に置いて、他のプレイヤーに見えるようにしておく。 拒否できるスペシャルアクションは、1つだけ。また通常のアクション(手元からボードに騎 士を移動させる等)は拒否することができない。 スペシャルアクションの一部を拒否することもできる。例えば、騎士を4個移動させるスペシャ ルアクションで、2個騎士を移動させた時点で拒否カードを使用すれば、それまで移動させた2個 の騎士の移動は成立して以後の移動が拒否される。 拒否カードは使用したら、捨て札になる。また、使用しなくても次のラウンドが終了した時点で 捨て札になる。

(感想)
当初3名でプレーした時は誰も取らなくてこのカードの価値は わからなかったが5名でしかたなく取ったら力を発揮して プレーヤーを勝利に導いて評価されたカード。 プレーヤー数が増えればアクション数が増えるので 当然なのだが、このカードの恐ろしさはもってるだけで 自分の騎士を相手が動かしにくくなるため 他の騎士を動かす事となりさらに優位になる。 さらには5-1の王の移動を拒否する事ができるため 最終ターンでパワーカード13で5-1王の移動をとり 大公+王で得点4でタワーからの派遣を防ぐ作戦を 阻止できる。 他のプレーヤーはこのカードが手元に残っているあいだは 顔色をうかがいながらプレイする事になるため ターンのカード選びが難しくなる。

●●22

2-2

2−2)他のすべてのプレイヤーの手元の騎士駒全てを、ストックに移動させる。 1枚

(感想)
恐ろしいカード。 手元の騎士をストックに移動されると騎士を置けなくなる。 例えばこのカードを13で取って権利を行使して 12のカードを使った人は1個も置けないことになる。 つまりこのカードが出たら高いカードで取りにいくか 権利を行使されてもいいように低いパワーカードを 取り騎士補充にいくことになる。 このカードが出ている時に手元の騎士が少ない事が理想である。 何個以上ストックに戻されるとゲームの即敗北に近いと思う。 私が考えるのに5名で※個以上3名で◎個以上だが(※◎はひみつ) やはりプレイの状況で変わるとは思う。 5名でプレイした時の価値は拒否権と同じように3名より高い。


●●23

2-3

2−3)他のすべてのプレイヤーの手元の騎士駒3個を、ストックに移動させる。 1枚

(感想)
2-2のカードと比較するとこちらの価値のほうが低い。 地味だが3個もストックに戻されるのは嫌だ。


●●24

2-4

2−4)他のすべてのプレイヤーは、手元あるいは、領土内にある騎士を3個ストックに移動させる。 1枚

このアクションカードを使用したプレイヤーの左隣から順に、各プレイヤーは手元あるいは領土内にある任意の3個自分の騎士駒をストックに移動させなくてはならない。
(感想)
手元あるいは領土内にある任意の3個という書き方なので 別々のようだが合計3個でプレイしている。 手元の騎士を移動させたほうが通常は得なのだが 中終盤においては無駄な領地から移動させたほうがいい場合がある。 2−4は2-3と比較するとこちらの価値のほうが高い。


●●25

2-5

2−5)他のすべてのプレイヤーの領土内の駒を各1個、ストックに移動させる。 1枚

このカードを使用したプレイヤーがどの駒をストックに移動させるか決定する。
(感想)
好きな邪魔駒を排除できるがなんせ1個だけ。


●●26

2-6

2−6)他のすべてのプレイヤーは、任意の同一領土内の自分の駒を2個ストックに移動させる。 1枚

どの領土の駒を移動させるかは、ディスクを使用して秘密裏に決定し、同時に公開する。この時選択した領土には少なくともそのプレイヤーの駒が2個存在しなくてはならない。但し、2個以上騎士のある領土が無いプレイヤーは1個の領土を選択することができる。
(感想)
このカードがあるため序盤中盤で得点できない無駄駒は必要。


●●27

2-7

2−7)他のすべてのプレイヤーは、任意の1領土内のそのプレイヤーの騎士を全てストックに移動させる。 1枚

カードをプレーしたプレーヤーを除く各プレイヤーは、秘密ディスクを用いてそれぞれ移動対象にする領土を選択する。この時選択した領土にはそのプレイヤーの騎士が1個は無くてはならない。領土を選択したら、一斉にディスクを公開し移動を行う。
(感想)
このカードがあるため序盤中盤で得点できない無駄駒は必要。 さらに1個ある事が理想。


●●28

2-8

2−8)ひとつの領土を選択して得点をつける(キング及びタワーも選択可)。 2枚

得点は通常のスコアーの方式に従う。
(感想)
自分のみ得点できる。自分のみ高得点の場合はとりたい。


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1スタックのアクションカード解説

1スタックのアクションカードは、騎士を手元からキングの領土に隣接する領土またはタワーの中に騎士を1個移動させる事ができます。
(感想)
味方か相手の騎士を移動できるカードが多い。
1個しか置けないため序盤はなるべくとらないで多く置けるカードをとりたい。
中終盤は自分から1スタックを選択する事もある。
1スタックのアクションカードで勝手に騎士を動かせれてしまう事がこのゲームのポイントなのだがカードの感想はあえて書かない。 この騎士の移動はゲームの勝敗を分ける大きなポイントなのである。

1-1

1−1)任意の領土内にある、全ての自分の騎士を他へ移動させる。

任意の1つの領土を選択してそこにある自分の騎士の駒を他の領土やタワー内に 好きなように分配して移動させる。もとの領土に置いて、移動させない騎士があって もかまわない。但し、キングの領土には移動させることはできない。

(感想)
終盤自分の騎士が大量に無駄駒になってもこのカードで動かせる。

●●12

1-2

1−2)手元の騎士を2個まで任意の領土に移動させることができる。 移動先はキングの領土を除きどこの領土でもかまわず、2個別々な領土でもよい。 1枚

(感想)
合計3個置けるため3スタックを選択する価値がある。 2個は自由に置けるため序盤はへき地に置くことができる。


●●13

1-3

1−3)手元の騎士を2個任意の領土に移動させるか(1−2と同じ)、任意の領土内 の自分の騎士全てを任意の場所に移動させる(1−1と同じ)事のどちらかを 行うことができる。 プレイヤーはどちらかを選択してから、アクションを行う。 1枚

(感想)
どちらか選択できるため1と2のカードより価値が高い。


●●14

1-4

1−4)任意の領土の騎士を5個まで移動させる。

プレイヤーは任意の領土を選択してその中の騎士(自分の騎士でなくても可)を5 個まで選択して、キングの領土を除く他の領土に移動させる。
(感想)
●●


●●15

1-5

1−5)ボード上の他のプレイヤーの騎士を3個まで移動させる。 1枚

ボード上の他のプレイヤーの騎士を3個までキングの領土を除く、任意の領土に移 動させることができる。(感想)


●●16

1-6

1−6)ボード上の騎士を3個まで移動させる。 1枚

ボード上の駒を3個選択して(自分の駒でなくても可)キングの領土を除く他の領 土に移動させることができる。
(感想)


●●17

1-7

1−7)ボード上の自分の騎士駒2個と他のプレイヤーの騎士2個をキングの領土を除 く任意の領土に移動させることができる。1枚


(感想)


●●18

1-8

1−8)ボード上の自分の駒を4個、キングの領土を除く任意の領土に移動させること ができる。 1枚


(感想)


●●19

1-9

1−9)ボード上の任意の駒4個(自分の駒でなくて可)をキングの領土を除く任意の 領土に移動させることができる。 1枚


(感想)

1スタックのアクションカードの感想は研究のページと重複するので書かないがの大事な時に選択するカードである。

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